遠視とは、一体どのようなもの?

近視と違って症状が誤解されがちな遠視の症状に迫ります。遠視のレーシック治療、子供と遠視、矯正の仕方など。
遠視が治った!今話題の視力回復プログラム特集
 あの任天堂DS「【目】で右脳を鍛える」で有名な “視力回復の第一人者”川村博士が 「手術を一切しないで、簡単に視力を回復させる方法」を初公開!この方法は、数千人が実践し、簡単に視力が回復することが証明されています。
遠視とは、一体どのようなもの?

遠視とは、一体どのようなものなのでしょうか。遠視は近いところを見るにも遠いところを見るにもとても眼の調節を必要としていることがわかってします。調節を必要とするため、遠視以外のひととくらべてみると眼がとても疲れやすい状態になってしまいがちです。遠視は近視と比べてみると、イメージ的に遠くが見やすい状態だととらわれがちです。

しかし、そうではないのです。眼というものは本来、近くのものを見るときだけ調節を必要とします。しかし、遠視の場合だと、どこを見るためにも絶えず目の調節をしていないと物が見にくいという状態におちいってしまいます。常に調節をしながら物を見ていることから、眼精疲労や集中しにくくなったり飽きっぽいというような症状のほかにも、頭痛や肩こりなども起きてくることがあります。

子供の遠視は、珍しいことではありません。しかし、その症状がわかりにくいとされています。たとえば転びやすかったり、左右の目の動きに違いがあるときなど、顔を動かして物を見ようとするときなどは遠視の疑いがあります。ひどくなってくると強度の遠視から弱視や斜視の原因となってしまうこともあります。これは、必要以上に調節しないと物が見えないために目が寄ってきてしまうのです。

次の記事 >> 遠視の治療について
遠視を治療したい方へ 新着情報

遠視の子供についてですが、子供に遠視がもしも見つかった場合には、まず医師は眼鏡を処方します。小さな子に眼鏡をかけてもらうということはかわいそうなことですが、子供の遠視はメガネによる矯正が不可欠なのです。まずは、網膜に正しい光を送り込みます。その上で斜視・両眼視機能検査をおこない必要であれば斜視の外科的手術・視能訓練などを行います。

視能訓練とは、弱視を矯正するための立体視・融像などの両眼視機能の訓練です。視能訓練士という専門の資格を持った方が医師の管理の元、訓練を行っていきます。子供の遠視の場合には体が成長していくごとに眼球も大きくなりますので、ふつうは自然と弱くなっていきます。将来的に眼鏡を外すことの出来る時期が来るのも多いようです。

小さい子供に眼鏡を掛けさせるのはかわいそうだと思う親御さんの気持ちも分かりますが、子供の健全な視力のために絶対に必要なことなのです。また、マンガを読んではいけない、テレビゲームをしてはいけないというように目の健康を保つための注意などがありますが、遠視の場合ではそれほど気にすることではありません。