遠視とめがね

近視と違って症状が誤解されがちな遠視の症状に迫ります。遠視のレーシック治療、子供と遠視、矯正の仕方など。
遠視でお悩みの方へ
あの任天堂DS「【目】で右脳を鍛える」で有名な “視力回復の第一人者”川村博士が 「手術を一切しないで、簡単に視力を回復させる方法」を初公開!この方法は、数千人が実践し、簡単に視力が回復することが証明されています。
遠視とめがね

遠視眼とメガネについてご紹介したいとおもいます。よく遠視と老眼を混同されている方も多いようですが実は加齢によって老眼になり始めてしまったことを「遠視になってしまった」というようにいうかたがいるようなのです。このことは老眼というように「老」の字が付く言葉が自体にあまり良いイメージがないことも背景にあるようですが遠視と老眼は全くの別だということなのです。

これと同様に老眼鏡を「近視用」と言わている方も多くいるようですがこれでは近眼用のメガネと区別ができなくなってしまいます。この場合に「近く用」もしくは近用【きんよう】と言われれば正解だとおもいます。遠視とはどのような状態の眼なのでしょうが?近視の場合は遠方のものは網膜の前側で結像しているのですが、遠視はこの逆なのです。「遠視だと遠くが良く見える」ということもよく耳にしますよね。このことは半分は正解なのですが、半分は不正解といえます。

遠視眼は遠くのものを見るために調節力を働かせますがこの力を働かせれば遠くはよく見えていますよね。けれども常に力が入っている状態になってしますため目の疲れ(眼精疲労)の原因になってしまいます。またこの力よって遠視の度合いが上回ってしまうと、遠くのものもよく見えなくなってしまうのです。こういったことが半分は不正解だということなのです。近くのものを見るためにはより一層の力が必要となってしまうため見難かったり、疲れやすくなってしまったりします。

次の記事 >> 眼の病気
スポンサード リンク
遠視を治療したい方へ 新着情報

遠視は、網膜を通り越してピントを結んでしまう状態のことを言います。遠視の場合だと遠くの物が良く見えて、近くの物がぼやけて見えるというのは、実は、間違いなのです。遠視の眼は、遠くの物も近くの物も、ぼやけて見えてしまうのです。5メートル以上も遠くの物を見ているときには、私たちの目は水晶体の厚さを調整しないで見ています。しかし、このとき、遠視の眼は網膜の後ろにピントが合ってしまいますので、遠くがぼやけて見えてしまい近くはもっとぼやけて見えてしまいます。

遠視が弱いときに合は、水晶体を膨らませる調整を使ってピントを合わせることが出来るため、遠くがよく見えます。しかし、近くにピントを合わせるために遠くの物を見るときよりも、さらに水晶体を膨らませなければいけないため近くは見えづらくなってしまいます。このようにして、遠視の眼は、いつでも「毛様体筋」を緊張させているため「毛様体筋」にかかるストレスが大きくなってしまいます。

軽い遠視の場合でも、やがては調整がうまくいかなくなってしまい、どんどん進行します。そして、近くの物も遠くの物も見えにくくなります。網膜の後ろでピントがあってしまう理由としては2つあります。1つは、水晶体の屈折力が弱いためです。これを、屈折性遠視とよんでいます。もう1つは、近視とは逆に眼軸が短いことです。屈折力が普通の場合でも、角膜~網膜までの長さが短いためピントが網膜の後ろに合ってしまう軸性遠視という先天的なものなのです。遠視はこの場合がほとんどの状態なのです。